Kenji Hamada

濱田 健二

元ホテルマンという異色の経歴を持つプログラマー

あなたにとって frankSQUAREとは

Chapter1:イントロダクション

転職する最後のチャンスと思い
挑戦への道を選びました

アルバイトとして働いていた都内のホテルで正社員となり
約10年ほど勤務していました。

経験も着実に積めていたし、職場環境もなかなか良かったので
特別不満に思っている事はなかったんですが
「この先も今のまま、この仕事を続けていけるのだろうか」と、
ふと考えるようになってきました。

年齢も重ね、選択肢も狭まっていく焦りも感じていたので、
意を決して新しい挑戦への道を選ぶ事にしたんです。

ホテル業務で利用しているツールのエラー原因を探ったり、
何かを作って動かすことはもともと好きだったので、
開発系の仕事にチャレンジしたいと考えて探していましたが
年齢であったり、未経験であることから現実は厳しく、
なかなか上手くいかない焦りや不安を感じつつ、
半分諦めながらも求人サイトを見ていた時に
frankSQUAREの求人が目に留まりました。

会社の雰囲気も良さそうで、「ここなら頑張れるかも」と
最後の望みをかけて応募したんです。

あまりにも楽しそうな雰囲気が強かったんで、
実は「ホントかよ」って最初は思ってましたけどね(笑)

今は、先輩達から色々アドバイスを貰いながら
良いモチベーションで日々奮闘してます!

Chapter2:frankSQUAREでの活動に関すること

飲み会がとても重要なんだと
思ったのは初めてです(笑)

それぞれの自分"らしさ"を出しながら、
仕事も遊びも全力で取り組んでいる先輩達は
とても尊敬出来る存在だと思っています。

会社のスローガンである「ゆるさ」と「きっちり」を
しっかり体現されているので、早くみんなに馴染んで
私自身も体現出来るようになりたい、と考えています。

特に全員が集まる飲み会の場は、とても賑やかで
時間を忘れてしまうくらい、楽しく過ごしています。

普段はそれぞれ別々の現場で仕事をしているので
一般的な会社と比較すると、なかなか顔を合わせられないので
こういった場での繋がりも大事にしようと思います。

全力で挑み、全力で楽しむ!をモットーに、
会社貢献と自分の成長に繋げて行きたいです!

Chapter3:frankSQUAREの未来について

目指すは世界進出!
そんな夢がある会社に

世の中の役に立つ自社サービスを社員全員で開発して
展開出来るようになったらと考えています。

もうひとつ、せっかく素晴らしい人達が揃っているので
全員で喜びも分かち合え、会社としても大きく飛躍出来るように
私が出来る事は、何でもチャレンジして貢献していきたいです。

あとこれはずっと未来の話になっちゃいますけど、
将来的には海外にも視野を向け、国内外関わらず
色々な企業と連携して事業を行っていけたらと思ってます。

Google、Microsoft、Appleと肩を並べられる、
または業務提携する、なんてことになったら最高ですね!

そんな未来を少しでも現実に近づけられるように頑張ります!!


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